サービスシーン多めなPSO2アニメ6話の感想

サービスシーン全開な6話の感想になります。

まってたよ

温泉回

（C）SEGA
一言でいうと温泉回です。

温泉回といえば・・・ってネタ（卓球、お風呂とか）にプラスしてPSO2をねじ込んだ回でした。

合宿でもプレイしているとは気合入っています。何気なく料理や背景の作画頑張ってる感ありますね、綺麗。どこぞのキャベツとは比較にならない。

（C）SEGA
完全にキマッてます。

（C）SEGA
ゲーム面としては、最初の方からお話あった学業に影響ないことに関して。

成績が戻るまで禁止～会長お手製の教材終わるまで勉強とゲームとそれ以外（ここでは学業）の両立が題材。

大量のお手製教材、手作りの夜食、そして、彼女発言されても否定する勢いに変化もありと、徐々に好感度が上がってきている様子。

（C）SEGA
・・・・っと思いきや、なんかやってる。オチかな。これはおいおいって感じでした。

SOROの貴重な入浴シーン

（C）SEGA
待 っ て ま し た。

キャストが手ぬぐいを頭にのせているギャップがいい。

SOROの出番があったことは嬉しいです！完全に今回はネタ要因でしたが、今後もゲーム内、戦闘面でも出てほしいところ。

（C）SEGA
そして、ストーリーはちょーっとだけ進みました。逆に進んでないとも言える。

前回はダーカーがこの世界に出現してそうな匂わせ方でしたが、それが少し確信できたって感じです。ただ、イツキくんたちはまだ見てない。

（C）SEGA
コウタ（コア）は素が出たり、中二キャラがコロコロ変っててこっちのほうが面白いなぁと思いました。すーっと中二全開よりいい。

6話のあるある

（C）SEGA
現実。
知らないほうがいいこともある。メガネ先輩がんばれ。

あと、メガネ先輩だけでなく、生徒会面子とイツキくんの仲のよさは1話と比べると大きく変化しているのが感じられました。小間使いなのはあんまり変ってないですが。

（C）SEGA

（C）SEGA

（C）SEGA
ドゥドゥ。
メセタの溶かし具合が足りない。もっと溶かして！

（C）SEGA
サービス回的な位置づけのお話でしたね。

予告からなんとなくわかっていたことですからね。個人的にはゲーム内チーム拠点：露天風呂の描写があったのが嬉しかったです。そういえばよくお風呂に妙に力を入れる時期がありましたね。ちょうどこの時期だったような。

ストーリー的にはダーカーが出てきたような描写で6話なので、イツキくんがダーカーに遭遇するとか、アイカが戦っているところを発見するとか、アイカの正体がわかるあたりまでが7～9話なのかなーって思いました。

絶好調～って表現が度々ありましたが、ゲームと現実世界がつながることの複線なのだろうか。あとはキャラクリがランダムで自分に似たのとか。