PSO2アニメ3話の感想

続々と新キャラが出てきた3話の感想です。

今回のお話し

（C）SEGA
他者とのかかわりあいが本来の楽しさだ！みたいなくだりから入りましたが、マルチプレイ、伴ってリアルと現実のギャップのお話しでした。そこに荒らし要素を盛り込んだ形。オンラインゲームあるあるのメタなネタが多かった回でした。

SOROさんは視聴者のツッコミ待ちのようでした。

 

キャラのなりきり、ロールプレイ

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マルチパーティということで友人コウタのお仲間さんが出てくることに。友人が中二病PSO2を本当に楽しんでいることがわかったり、ロールプレイの語源からなのか、なりきることについての話でした。

程度の差はあれ、リアルと違うという意味でこういう要素はあるかもしれませんね。ただ、ゴザルとかニャンレベルで口調変えてまで何かになりきっているのはそうそうないでしょうねｗ

少なくとも自分の周りにはいないですね～

 

（C）SEGA
このシーン、ゲーム内とリアルでのテンションというか空気の違いの描写は面白かったです。妙にリアル。

 

荒らしさん

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パーティプレイしていたら噂の荒らしと一緒にパーティプレイしてしまうことに。あと荒らしの発音に違和感が。某アイドルグループの発音と一緒なんですよね。。

 

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正直、ゲームプレイしているときに同じこと言われたらブロック設定間違いなし。アニメなのでいっそきつい言動にしてヘイトを稼いでいるんでしょうね、実際わかりやすいですし。

ただ、そのあと主人公が話を聞いてあげるという行動をとって最終的には改心して一件落着したような流れでしたが、かかわらないのが一番なんですよね・・・

これも言ってしまえばアニメだからーって話なのですが実際ありそう。

 

本日のリナ会長

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ぐぬぬ・・・といった表情。
というかSOROバレ早かったですね。3話でばれるとは。びっくりしました。今後はぼっちのことをいじられたりする未来がみえる・・・

 

あるある

（C）SEGA
現 実 と の ギ ャ ッ プ

PSO2にもあるでしょうね。楽しみ方は人それぞれですが、知らないほうがいいこともありますね。自分の場合は何かの外観をマネする再現キャラしかしないのでこういった気分は味わえないです。

オーガキャッツみたいに口調変えているネカマみたいな方はいそう。

 

天然なのか鬼畜なイツキ

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ゲーム内で本名バレを成し遂げたときの顔。
圧倒的笑顔

 

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会長の渾身のSOROなんだー告白を聞いたときの顔。

この時はこのやりとりがあってこそ会長のキャラが際立っているわけですが、イツキくんは天然鬼畜路線を進むのかなぁ

 

（C）SEGA
上のエンドカードでも匂わせているように特定の層にも狙ったような要素もあったりと、オンライン特有のメタなネタも多かったですね。攻めと受けが逆なような気もしますが・・・

戦闘シーンはほぼおまけでしたが、ネタ的な意味で面白かったです。そもそも最初の話数では戦闘シーンの多さに期待してはいけないんだろうか。。後半多めなのを楽しみにします。

1,2話と比べると、知らない方は特に反応よさそうな回だなーと思いました。